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「Love from Paris エトワール」メモ 

1月下旬以降(つまりCHESSコンが始まってから)は、ブログに他のことを書き込む余裕がなくなってしまいました(笑)。
どの公演も印象に残っているものばかり。ツイッターで呟いたことも一緒に記録に残しておきます。


Love from Paris エトワール~フランス・バレエのエレガンス

パリ・オペラ座のダンサーたちよるガラ公演。
メンバーは、バンジャマン・ペッシュ(アーティスティック・オーガナイザー)、
イザベル・シアラヴォラ、ドロテ・ジルベール、マチュー・ガニオ、
ミリアム・ウルド=ブラーム、ジョジュア・オファルト、フロリアン・マニュネ、
マチルド・フルステ、シャルリーヌ・ギゼンダナー、ヤニック・ビトンクール

2012年1月28日 昭和女子大学人見記念講堂 プログラムA
2012年1月31日~2月2日 ゆうぽうとホール プログラムB

スター・ダンサー(エトワール)から若手のダンサーまで、女性5名、男性5名が来日した。
パンフレットには、それぞれのダンサーから「親愛なる日本の皆様」へのメッセージが載っていた。
タイトルのとおり、彼らはパリから愛とダンスを届けに来てくれたのだ。

公式サイトはこちら→エトワール


ツイッターより:

★2012年1月28日(土)

パリ・オペラ座バレエ団の精鋭10名は、22日に来日。石巻と仙台で子供たちにバレエレッスンもしてくれたのだ。憧れのダンサーに教えてもらって人生が変わる!という子もいるかも。

パリオペラ座のダンサーによる「Love from Paris」見ごたえあった!ほとんどセットのない舞台に男女カップルのみで踊るプログラムだけど、なんと豊かなことか。若いダンサーが「ロミジュリ」の出会いの場面を躍り、円熟のエトワールは「オネーギン」の別れの場面を踊る。ブラボ~。

そして初めて観たプティ振付の「ランデヴー」。悪魔的な美しさ。シアラヴォラとペッシュが素晴らしくて胸が震えた。夜のパリ、シャンソン、残酷な美女、命を落とす男。ペッシュがプティと最後にレッスンした作品とのこと。凄いものを見せてもらった。

好きなダンサーの一人が怪我のためキャンセルになったけど、さすがパリオペ、層が厚い。5組の美男美女の粋でエレガントで情熱的な踊りに魅了された。日本にまた来てくれてありがとう。来週のBプロも観ます!


★2012年2月2日(木)

昨夜NHK-BS1で、パリオペラ座のエトワールが被災地石巻のバレエ教室で教えたニュースを伝えていた。憧れのスターと接して目を輝かせる子供たち。東京公演も観に行けたんだね。よかったねぇ。

ドロテ・ジルベールは、子供たちにバレエシューズやウェアをプレゼントしていた。励ましのメッセージとともに。バレエは困難を乗り越えて明日を生きる力を与えてくれる、と。私もそう思う。ありがとう、ドロテ。今夜の舞台、観に行きます!

パリオペ有志による公演最終日、ペッシュが急な腰痛のためBプロ演目が変更になった。カテコではジーンズ姿のペッシュと出番がなくなってしまったシアラヴォラも最後に登場。ドロテがペッシュの頬にキスして慰めていた。お辞儀をするのも辛そうだったけど大丈夫かなぁ。

ペッシュは申し訳なさそうだったが、観客は大きな拍手を贈った。あなたのおかげでこの素晴らしい公演が実現したのだもの。被災地の子供たちにバレエレッスンもしてくれた。心からありがとう。早く治して下さい。大きな怪我でなければいいけど。

ライブは何が起きるかわからないからなぁ。全幕物の1幕で主役が怪我をしてしまい、2幕から急遽交代なんてこともあった。最後まで舞台を堪能できるのはありがたいこと。Aプロも観ておいてよかった。ランデヴーはほんと素晴らしかったわ。今夜の客席にダンサーとおぼしき麗しい姿をたくさん見かけた。
 

カテゴリ: ダンス

テーマ: バレエ - ジャンル: 学問・文化・芸術

タグ: パリ・オペラ座バレエ団 

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今年のバレエ初め 

とりあえず自分用にメモ、残しておく。

2012年1月14日(土)15時開演 東京文化会館 
ニジンスキー・ガラ」東京バレエ団公演

☆薔薇の精
薔薇:ディヌ・タマズラカル(ベルリン国立バレエ団)
少女:吉川留衣

☆牧神の午後
牧神:ウラジーミル・マラーホフ(ベルリン国立バレエ団)
ニンフ:上野水香

☆レ・シルフィード
東京バレエ団

☆ペトルーシュカ
ペトルーシュカ:ウラジーミル・マラーホフ
バレリーナ:佐伯知香
ムーア人:後藤晴雄


ツイッターより:

今年のバレエ初め。マラーホフに会えるなんて幸せ。
東京バレエ団の新春公演「ニジンスキー・ガラ」を観て来た。
演目は「薔薇の精」「牧神の午後」「レ・シルフィード」「ペトルーシュカ」。

いずれも人間ではない役を、生身の人間が踊る。重力を感じさせない身のこなし。ソリストはもちろん、東バのコール・ドも見事。
その中でも、ゲストのマラーホフは別格。佇まいからして同じ人間とは思えない。魂を持った人形ペトルーシュカの悲哀に、胸を揺さぶられた。

客席に東山義久さんらしき人を見かけた。ニジンスキーを演じるんだものね。マラーホフを観てどう感じたのかなぁ。
 

カテゴリ: ダンス

テーマ: バレエ - ジャンル: 学問・文化・芸術

タグ: マラーホフ  バレエ 

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チャリティ・ガラ「HOPE JAPAN」 

10月19日、東京文化会館で、東日本大震災復興支援チャリティ・ガラ公演を観てきました。
世界最高のバレエダンサー、シルヴィ・ギエムが呼びかけて実現したガラ公演。海外と日本のアーティストが参加された多彩なプログラムで、とても見応えのある感動的なステージでした。

「HOPE JAPAN」のイメージヴィジュアルは、高田賢三さんのデザインとのことです。
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第1部

●「現代のためのミサ」より”ジャーク” 音楽:アンリ 振付:ベジャール
東京バレエ団

●ニネット・ド・ヴァロワによる詩 「満ち足りた幽霊」「子どもの言うには・・・」
朗読:アンソニー・ダウエル

●「ルナ」 音楽:バッハ 振付:ベジャール
シルヴィ・ギエム

●「アルルの女」より  音楽:ビゼー 振付:プティ
マッシモ・ムッル

●「火の道」
舞踊:花柳壽輔  横笛:藤舎名生  太鼓:林英哲

第2部

●「ダンス組曲」より  音楽:バッハ 振付:ロビンズ
マニュエル・ルグリ  チェロ:遠藤真理

●「十五夜お月さん」「五木の子守唄」「シャボン玉」「赤トンボ」「さくらさくら」
歌:藤村実穂子

●「ボレロ」  音楽:ラヴェル 振付:ベジャール
シルヴィ・ギエム  東京バレエ団
指揮:アレクサンダー・イングラム
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


バレエ(ソロ、群舞)、日舞、笛、太鼓、独唱、朗読。
どれもが美しくて力強くて、涙が溢れてしかたがありませんでした(最近、涙腺が緩すぎる)。
バレエはよく観ている作品で、ギエムもルグリもムッルも大好き。またお会いできて嬉しかった。

日舞は新鮮でした。私は日本人なのに、日舞ってほとんど知らないんだな。
笛と太鼓の何て素晴らしかったことか。横笛は空気を切り裂き、大太鼓はホールを揺るがすような迫力。こういうものを聴く機会をもっと増やしたい。
小学生の頃は縦笛や小太鼓をやっていたのに、大人になると馴染みがなくなりますね。
そして、袴姿はカッコいいなぁ。タキシードや燕尾服はやっぱり欧米人が似合う。国際的な舞台に立つ時、日本人は羽織袴を正装にすればいいのにと思います。

国際的に活躍されているメゾソプラノ、藤村さんの独唱にも感動しました。
無伴奏で歌われたんです。5階席まである2000人以上収容の大ホールで、たった一人、マイクなし。
ショートヘアに紫色のドレスの藤村さん、姿勢も歌声も凛として素晴らしかった。
確か、4月にメータさんが指揮されたチャリティの第九で、アルトのソロを歌っておられた。あの時も素敵な声だなぁと感じたのを覚えています。
日本の歌の美しさにも改めて気づかされました。歌い継いでいかなくちゃならない、と思います。今回、藤村さんが歌われた曲、今の子どもたちは知っているのだろうか。


歌と踊りと笛と太鼓。これって、どの国のどの民族も持っている文化じゃないかな。スタイルはいろいろ違っても。
式典とかお祭りとか、とにかく人がたくさん集まれば、演奏に合わせて歌ったり踊ったりするんですね。
人間にとって馴染み深いもの、というか、なくてはならないものだと感じます。

その道を究めた素晴らしいアーティストたちの、舞踊と音楽をナマで楽しむ。贅沢なひとときを過ごし、明日への活力をいただきました。
これほど素晴らしいガラ公演を提案した、シルヴィ・ギエムについては、また改めて書きたいと思います。
 

カテゴリ: ダンス

テーマ: バレエ - ジャンル: 学問・文化・芸術

タグ: シルヴィ・ギエム  バレエ 

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ベルリン国立バレエ「シンデレラ」 

 
今年の劇場初詣では、上野の東京文化会館。本日(16日)行ってきました。
大好きなダンサー、ウラジーミル・マラーホフが率いるベルリン国立バレエ団の来日公演です。

演目は、マラーホフ版「シンデレラ」。
振付・演出がマラーホフ。音楽はプロコフィエフの曲を使っています。
あのシンデレラのストーリーを基本にしながらも、舞台は現代のバレエカンパニー。ヒロインは新人バレリーナ。
王子はスターダンサー、継母や義姉たちは芸術監督と先輩バレリーナ、仙女は往年の名プリマと置き換えられ、シンプルでわかりやすい場面展開でした。

才能のある新人は芸術監督や先輩に疎まれ意地悪をされますが、いつかプリマになる夢を持って黙々と稽古に励み、その夢を叶えるんです。
確か、パリ・オペラ座バレエ団の「シンデレラ」も、ハリウッド女優になる夢を掴むというストーリーでした。
現代のシンデレラの夢は、王子様と結婚することじゃないんですねー(笑)。

パリ・オペ版とは違って、スターダンサーが次々に登場するわけでもなく、絢爛豪華なセットや衣裳でアッと言わせるわけでもなかったけれど、私は心に沁みました。
シンデレラ役のポリーナ・セミオノワがとにかくよかった。テクニックもスタイルも素晴らしい。気品があって、表情も踊りも生き生きと輝いてる。
そして、シンデレラを助ける往年のプリマ(仙女)を演じたベアトリス・クノップも美しかった。慈愛に満ちて、気高くたおやかで。

四季の妖精たちや舞踏会のコール・ドのダンサーたちも、端正な踊りで安心して見ていられました。
意地悪な先輩バレリーナ(女性役)は男性二人がコミカルに演じて、笑わせてくれます。意地悪なんだけど憎めないのよね。
女装してトウシューズを履いて、たくましい(でもほんとに綺麗!)脚線美も披露してくれて、実は難しいテクニックを面白おかしく踊ってみせて、さすがです。

シンプルなデザインの衣裳は、よく見ると総レースが使われていたり、色合いも綺麗だったな。
無理のないストーリー展開で、夢のように美しいバレエを見せてくれる。マラーホフからの新年の贈り物を、幸せな気持ちで受け取ってきました。
 

カテゴリ: ダンス

テーマ: バレエ - ジャンル: 学問・文化・芸術

タグ: マラーホフ  ベルリン国立バレエ団 

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