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ステージの醍醐味 

急に涼しくなりましたね。これくらいの夏なら体が楽だな。

昨夜(20日)のチャリティコンサートの余韻に、ゆっくり浸っています。
サントリーホールに響き渡った美しい音楽。そして、お客様の盛大な拍手。

とうこ(安蘭けい)さんが、この前のラジオでも言っていましたね。
お客様から拍手をいただいた時が1番幸せ。カーテンコールは至福の時。
ああ、やっぱりそうなんだな、と思いました。いつも拍手喝采を受けているプロの人でも、そう感じるんだなぁ。

ジャンルが違っても、ライブ(生のステージ)の醍醐味は共通しているのかも。
舞台から客席は意外とよく見えるものなんです。居眠りしている人が多いか(笑)、熱心に聴いている人が多いかはわかりますよ。
静かに聴き入っている客席から大きな拍手をいただいた時、こんなに嬉しいものはない!と感じます。

自分がやったことに対して、すぐに反応が返ってくる。
目の前で、たくさんの人が笑顔で拍手喝采を送ってくれる。
その喜びを一度でも体験すると、やめられなくなります。ライブは病みつきになりますよ~(笑)。


昨日のコンサート、舞台裏ではアクシデントがありました。
真夏に第九を歌う会合唱団の代表であり、ソプラノソロも歌われる池田理代子さんが高熱を出して降板。
当日のゲネプロで知らされた時はショックでした。急遽代役を務めることになった、若手の渡邉恵津子さんは本当に大変だったでしょう。
ゲネプロでは、私たちの声にも動揺が表れていたのかも。

マエストロ・コバケン(小林研一郎)は、どっしりと構えておっしゃいました。大丈夫、いい演奏をしましょう、と。
そうだ、私たちが今すべきことは、お客様にいい演奏をお聞かせすること。よし!と気合が入りました。

本番ではとても気持ちよく歌えました。
フォーレのレクイエムにはパイプオルガンも加わります。大音響が鳴り響いた時、まるでヨーロッパの教会で歌っているような感覚を味わいました。

代役の渡邉さんもしっかりと歌われ、盛大な拍手を受けていました。よかったなぁ。
合唱団も本番は良い出来だったようです。
マエストロには、この合唱団はいつも本番は不思議と上手くいくんだよね、と。
合唱指導の先生には、本番であれだけ歌えるなら普段からそう歌いなさい、と言われました(笑)。

普段も手を抜いているわけじゃないんだけど(笑)。好不調はあるし、集中力はそんなに続かないのよね。
本番は、何というか、スイッチが入るんだと思います。
マエストロの気迫に引っ張られ、団員の目の色も変わる。緊張感が良いほうに働いて、集中力がみなぎるんでしょうね。
あの緊張感は心地よいくらいで、私は好きです。普段の生活では決して味わえないものですね。

昨夜のチャリティコンサートでは、チケット代金の一部を、東日本大震災被災地の子供たちのためと、北朝鮮拉致被害者家族のために寄附を行いました。
日常では味わえない喜びに浸れて、社会のお役にも立てる場があることに感謝しています。

来年の夏は、ベートーヴェンの第九を歌います。
ご興味をお持ちいただけたら、どうぞお気軽に聴きにいらして下さい。あるいは、ご自身も歌ってみませんか?(特に男性の方、団員が少ないので大歓迎です)
 
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カテゴリ: 音楽

テーマ: クラシック - ジャンル: 音楽

タグ: 合唱団  池田理代子小林研一郎  安蘭けい 

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