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東京初日雑感 

朝方降っていた雨は上がり、「MITSUKO」東京初日の幕も無事に上がりました。
プレビューと大阪初日を観てから4週間、待ちに待ったこの日です!

大阪、名古屋の公演を経て、カンパニーの結束力がいっそう強くなってるなぁと感じました。
キャストの皆さん一人一人が、生き生きと舞台に立っている。キャラが息づいているんです。

今日はオペラグラスの必要ない席で見ていたので、皆さんの表情がよーく見えて面白かった。
第1幕の「文明開化」とか、ミツコとハインが旅立つ「未知の世界」とか、ますます楽しい~。インドでは下船してますね(この演出は名古屋から?)。蛇使いに「インチキー!」と叫ぶミツコが可愛い。ベリーダンスを見る夫妻の反応も可愛い(ご注目!)。
ボヘミアの領地到着は、客席から登場(これも名古屋バージョンね?)。
ミツコと執事のバービックとのやり取りはほんと楽しい。タンゴ調の「私の旦那様」は二人ともノリノリ。
とうこさんのお琴の腕前は上達していました(笑)。
親戚の人たちの表情はこわーくて、子供たちは天使のように可愛い~。
イダの髪型とメイクが変わって、年齢の変化がわかるようになっていました。

とうこさんは、ちょっと風邪をひいてしまったみたいです。
台詞が鼻声だなって気づいてから、とうこさんが歌うたびに心の中で「頑張れー」と念を送っていました。
音が大きく飛ぶ箇所は大変そうでしたが、一生懸命にコントロールしようとしていた。芝居歌としては破綻なく聞こえました。特に後半は芝居に引き込まれて、ほとんど気にならないくらい。
大阪の初日を観た時、とうこさん、歌がまたすごく上手くなってる!と感動したんです。低音から高音までスムーズに移行していたし、高音も柔らかな歌い方と張り上げる歌い方と両方使えていたし、表現力が格段にアップしていた。
あの歌声をぜひ、東京の観客にも聴かせてほしい。早く治して下さいね。

今日が初見の方は、気にならなかったかもしれません。
とうこさんを初めて観た方は、あの女優さん、綺麗で歌も芝居も上手いなぁと思われたかもしれません(ちょっと贔屓目?・笑)。
私などは、とうこさんはもっと上手いはず、とハードルを高くしてしまうので、少々辛口の感想でごめんなさいね~。
長期公演のあいだ、どんなに気をつけていてもコンディションの悪い日はあるでしょう。それでもしっかり舞台を引っ張っていく、とうこさんの底力を改めて感じました。

マテさん、公式ツイッターでは美食のおかけでお肉がついたとボヤいてましたが、確かに頬がふっくらしてた(笑)。歌はちょっと抑え気味? デュエットではとうこさんに合わせてくれていたのかな。
カテコで、とうこさんに「同情します」って優しい目で気遣っていました(はぁと)。

増沢さん、目力があるわー。声もいいし。私の好きなタイプです(はぁと)。
語り手として、最初は距離を置いているのだけど、後半はどんどん物語に入っていく。「オルガの手紙」の場面、母を見つめる眼差しがたまりません。とうこママとの別れの場面は、涙が止まりませんでした。

初舞台のジュリアンくん。舞台度胸がありそうですね。堂々たるデビューです。情熱的でまっすぐな感じ。母にぶつかっていく強さがありました。
いい声だけど、歌はまだ緊張していたかな。楽までにどう変わっていくか楽しみです。

カーテンコールでは、とうこさん、マテさん、ジュリアンくん、小池先生、そして音楽監督の大田健さん(小池先生に無理やり呼ばれた)のご挨拶がありました。
マテさんはぜんぶ日本語で。彼がひとこと話すたびに拍手。ほんとにすごいよねぇ。短い言葉なんだけど気持ちが伝わってくるの。

小池先生は、いつもの早口で。マイクの長ーいコードを引っ張りながら「懐かしの越路吹雪みたいですね」って。やっぱり先生、オモシロイです。
ミツコが外国に旅立つあたりまで書いたところで震災が起き、「あ、これでもう(公演が)ないな」と思って書くのをいったん止めたら、梅芸とキョードー東京さんが「何があってもやる!」と言って下さった、と。
「安蘭さん、今日は鼻声ですけど、それがまた可愛い声で」と。「立派な女優が誕生した」と褒めて下さっていました。
コンディションが良くなくてもミツコをしっかり演じていたと、女優の安蘭けいに太鼓判を押して下さったのだと思います。よかったね!とうこさん。
 
そうそう、梅芸の初日では小池先生が持ち上げていた、とうこさんのドレスの長い裾。ちゃんとループがついて、とうこさんが自分の腕にかけていました。安心したー(笑)。
 
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カテゴリ: MITSUKO

テーマ: ミュージカル - ジャンル: 学問・文化・芸術

タグ: 安蘭けい  MITSUKO  ミュージカル 

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