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レ・ミゼラブル2回目 

6月5日のマチネを観劇。すっかりレミゼモードです。
民衆の歌」が頭の中でリピートしてて、時々「彼を帰して」も聞こえてくる。
真紅の旗を翻すアンジョルラスの姿が目に浮かぶ。バルジャンを迎えに来た天使のようなファンテーヌの姿も目に浮かぶ。
ああ、どうしよう。今週末からは「MITSUKO」が始まるというのに(笑)。

1階後方のセンターブロックで観ました。この前は2階のサイドでしたが、やっぱり見え方が違いますね。オリジナル版をセンターで観られてよかった。
この作品の主役は群集なのだ、と改めて感じました。もちろん、バルジャンとジャベールが主役だけれど。「レ・ミゼラブル」というタイトルが表すとおり、これは名もない群集の物語なんだな、と。
ツーロンの囚人たち、モントルイユの工場労働者たち、パリの労働者や学生たち、エネルギッシュな歌と芝居で観客をレミゼの世界に引き込んでいきます。
ファンテーヌもエポニーヌもその中の一人で、胸が痛くなるほど切なく美しいソロを歌い、観客の涙を絞るのです。

学生たちは一人一人が面白い。何度も観に行ったら、どんどん感情移入してしまいそうですね。
まるで巨大生物のようなバリケード。そこを死に場所と決めた学生たちが哀れでならなかった。銃声が轟く中、スローモーションで崩れていく彼らを観ていると、一瞬自分が撃たれているような気がしました。
生き残ったマリウスが歌う「カフェ・ソング」。闇の中から仲間たちが幻のように現れて微笑む、悲しさ切なさ。

ラストシーン、バルジャンがファンテーヌとエポニーヌの魂に導かれて天に召される場面は愛に満ちていて、清々しい。
やがて遠くから「民衆の歌」が聞こえてきて、バリケードの仲間たちが現れ、希望にあふれた眼差しを、マリウスとコゼットに、そして観客に投げかける。
温かい涙がとめどなくあふれました。
光と闇のコントラストもはっとするほど美しかった。

もう一度観てよかった(もっと観たかったくらいだけど)。
新しい演出のレミゼも観てみたいと思います。

アンジョルラスの上原理生くん、お初でしたが素晴らしい声ですね~。背が高くて舞台映えもいいわ。彼は「ロミオとジュリエット」にも出演するんですよね。楽しみだな。
新レミゼにも、アンジョルラス役で出てほしいなぁ。その時はまた観に行きます!
 
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カテゴリ: 演劇・ショー

テーマ: ミュージカル - ジャンル: 学問・文化・芸術

タグ: レ・ミゼラブル  ミュージカル 

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