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5日のピアフ 

2月5日(土)は、ものすごく濃ーい1日でした。
「エディット・ピアフ」マチネと、「アンナ・カレーニナ」ソワレを観劇。どちらも素晴らしくて、涙がとめどなく流れて、もう大変。
しばらく観劇はいいかも、と思うくらい。いや、「ピアフ」はまだ行きますよ(笑)。


まず、「ピアフ」のことから。
開演前に「テオの温もり」飲みました! 甘酸っぱくて美味しかった。ハチミツと柚子が入っているから、喉にもよさそう。おすすめです。


初めての上手(カミテ)席。しかも何と、最前列だったのです!
平常心では観られなかった。たぶん、私の目からハートが飛んでいたと思います(笑)。
とうこさんが男役を卒業したら、もちろん観には行くけれど、目からハートが飛ぶようなことはもうないだろうと思っていたのに・・・(「箱舟」の時もたぶんハートが飛んだ)。
1幕のエディットって、姉御肌で男前なんですよね。声が凛々しい(笑)。
浦井くんも素敵でした! デュエットする時、とっても優しい可愛い目でとうこさんを見つめているのね。

とうこさん、痩せたなぁ。
「パダム・パダム」を歌う場面、あまりに痛々しくて、胸がしめつけられました。
弱々しく歌いだす「愛の讃歌」。でも、しだいに瞳に生気が戻ってきて、力強い歌声になる。圧巻でした。
「エディット、歌うんだ。歌えば思いだすだろ。生きてることを」って、バリエが呼びかける言葉。本当なんだな。
愛することと歌うことで、エディットは生きている実感を持てたのですね。

とうこさんが、あの細い体から信じられないほどのエネルギーを発していました。
つま先から指先から頭のてっぺんまで、全身を使って歌っていた。
その姿と表情に圧倒されて、涙が出た。歌声を聴いて、また涙が出た。
何度聴いても、心が揺さぶられます。
それはきっと、とうこさんが慣れで歌っていないから。毎回毎回、新たに生まれる感情をこめて歌っているからだと思います。


「ピアフ」には楽しい場面もたくさんありますね。
上手(カミテ)から見て、気づいた点。ネタばれを書いてもいいですか?

★ベルヴィルの酒場で、エディットが歌う場面。
甲本さん(まだマネージャーではないバリエ)がお客として入ってきます。その表情を見てあげて下さい。彼の人生はあそこで決まったのね(笑)。

★エディットがルイ・ルプレにスカウトされる場面
またもや甲本さんが(笑)、お客さんで登場。彼は、エディットに握手してもらおうと何度も試みています。ちょっと滑稽で微笑ましい。
1幕のこの2つの場面があるからこそ、2幕のバリエの台詞が生きてくるんですね。たくさん笑わせてくれた上に、泣かせてくれます、甲本バリエ。

★イブ・モンタン登場の場面
テーブル席のエディット、シモーヌ、バリエが面白いんです。エディットは飲みすぎだと思う(笑)。
歌っているモンタンも見たいし、テーブルの3人も見たいし。目が足りないよ~。

★テオの両親に会う場面
両親を迎えに出ようとするテオのチョッキのベルトに、エディットが杖を引っ掛けて止めようとするんです。
この場面のエディットは、いじらしくて可愛いんですよねぇ。
5日マチネでは、上手く引っ掛けられずに失敗(笑)。一生懸命に杖を伸ばしているとうこさんが、超可愛かった。
カミテからだと、表情がよーく見えます。

 
長くなりました。今日はこのへんで。
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カテゴリ: エディット・ピアフ

テーマ: ミュージカル - ジャンル: 学問・文化・芸術

タグ: 安蘭けい  エディット・ピアフ  ミュージカル  浦井健治  甲本雅裕 

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