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ウィーン版「エリザベート」コンサート大阪・東京楽カテコ 

とうとう終わってしまった。ああ、言葉にならない。素晴らしかった、ありがとう!しか出てこない。
ツイートするつもりだったけれど、長くなるのでブログに書きます。
内容についてはまた改めて。忘れないうちにカーテンコールを中心にメモしておきます。思い出したら、また付け足すかも。

そうそう、大阪の千秋楽についてブログに書いていなかった。
今更ですが(笑)、爆笑のカテコを書き留めておかねば。ツイッターを補足しながらまとめました。


★2012年10月22日 梅田芸術劇場大ホール
大阪公演の千秋楽スペシャルカーテンコール

エリザコン大阪楽はスペシャルカテコあり。
まずマテが流暢な日本語で話し出すと客席から拍手。「キャストの皆さん、たくさん手紙とプレゼントもらいました。たくさん荷物になりました(場内爆笑)。東京に行きます。また観に来て下さい。ありがとございました!」
マテは日本語を話し出すと途端に可愛くなっちゃうw 

1列目に並んだキャストをマテが一人ずつ紹介していく。まずティンネさん(パパ役)、通訳がいないのでマテがお隣りに移動。「私が通訳します」拍手喝采。でもマテの通訳は途中であやしくなってくるw こりゃ無理だと思ったのかマヤさんが袖から本物の通訳さんを連れてくる。演出かと思うくらい笑わせてくれた。

何人目かでブルーノの名前を呼んだマテ、ちびルドを抜かしたのを皆に指摘され、「すみません、小さくて見えなかった」(場内笑)。はにかんでいるちびルドの隣りにマテが並び、手をぎゅっと握って「ダイジョブ、デキマス」。ちびルド君「アリガトウ」って日本語で言ったかな。可愛かった~。

トートの時はずっとクールで切ない表情だったマテが、カテコでは笑顔全開で(心配するほど不調じゃないかも)、全身白い衣装なものだから、何だか守護天使に見えちゃった。困った時にそばに来て手を握って「ダイジョブ、デキマス」って言ってくれたら、何でもできそう♡ あ、話が逸れたw 

ちびルドの件で順番がわからなくなったらしいマテ、ポケットから紙を取り出す(場内爆笑)。一緒に覗き込むマヤさんとアンドレw 次はアンドレ皇帝陛下の番だったw
1回呼ばれてそのままになったブルーノは自分の番になると拗ねて退場しようとしたり、皆さんエンターテイナーだなぁ。

あれれ、肝心の皆さんの挨拶の内容を忘れちゃった。笑い過ぎた。とっても雰囲気よくて楽しくて、いいカンパニーだなと思った。
初来日の方は、日本のお客さんが素晴らしいと喜んでいらした。皆さん、大歓迎ぶりを感謝されていた。マヤさんは日本のオケを褒めていた。確かにオケよかったよなぁ。

アンコールは「闇が広がる」。ルカスが日本語で「皆で歌いましょう」と誘う。字幕は東宝版の日本語歌詞。マテが歌い慣れた日本語で歌い出すと客席から拍手。ルカスはドイツ語で。サビの部分は二人とも日本語。「この世の終わりが近い」って合唱するのは何だか不思議な気分w

2番の歌詞になり、マテとルカスがセンターで手を取り合った時、ルカスがにやりとしてマテの腕を掴んだ。戸惑うマテ。あれれ? ルカスがトートにマテがルドルフになってるぞ! 歌のパートは元のままで振りだけ逆転。得意げなルカスと振り回されるマテ。いやぁ、これは見もの聴きもの。

事前の打合せ有りだったのか無しだったのかわからないけど、振り回されるほうのマテも楽しそうだった。歌い終わりガシッと抱き合う二人。拍手喝采の嵐。ピーピーヒューヒュー歓声も上がり、大興奮のアンコールだった。麗しい二人に見惚れて私はほとんど歌えなかったなぁ。最高のトートとルドルフ。東京でも楽しみ! 


大阪楽の失敗(?)をマテは東京では繰り返しませんでしたよ~。
東京千秋楽のスペシャルカーテンコールに続きます。
(追記へ)
 
★2012年10月31日 東急シアターオーブ
東京公演の大千秋楽スペシャルカーテンコール

音楽に乗ってキャストが次々に現れる。ブルーノは「キッチュ」のサビを歌ってくれた。
片翼の死の天使4名登場。翼の表に日の丸を付けているじゃないか! そしてバサッと翼を裏返すとオーストリアの国旗が! 観客は拍手喝采。国旗の配色はどちらも紅白なんだな~。
マテが登場。両手をきちんとそろえて日本式のお辞儀を深々と。トートなのに何だか可愛いよ、マテ(笑)。
「最後のダンス」のサビをキャスト全員一緒に歌い出す。マテ、今回の公演では高音シャウト無しだけど、低い声で力強く歌いきったね。

そしてマヤさん登場。額縁の場面の白いドレス(星形の髪飾り)に着替えてる! 湧き上がる拍手と歓声。
この時点でもう観客は総立ち。2階も3階もスタオベ。このあと30分くらいずっと私たちは興奮したまま立っていた。
マテが拍手を煽って、お得意の三本締め、チャッチャッチャッ。爆笑。

マテが司会進行でメインキャストを一人ずつ紹介していく。すぐに通訳さんが登場。マテはニコニコしながら「通訳の○○さんです」。あそこで笑ったお客さんはたぶん大阪楽を観ていた人だね。私も笑っちゃった。

メルケルさんが、アンサンブルの皆さんもちょっとだけ話したがっています、と。
皆さん声をそろえて「アリガトウゴザイマシタ!」。拍手喝采。皆さんの気持ちが嬉しいなぁ。

ルカスは全部日本語で。「日本に戻ってきたいです。また会いましょう」。
舞台上のキャストが、今何て言ったの?という顔をすると、マテはすかさず「通訳しますか?」。通訳さんがルカスの日本語をキャストに向けてドイツ語に訳すという、面白い光景。客席から笑いも。

それからマテは「小さいルドルフ」と呼び、「小さいけど見えます」とか言ってたような(笑)。大阪での失敗は繰り返さなかったね。
楽のちびルド君は11歳なのかな。日本語でしっかり挨拶。「初めてのミュージカル楽しかった。またやりたい」と頼もしい言葉。
あと2人のちびルド君も登場。ひとことずつ挨拶。通訳さんがキャストにドイツ語で通訳(笑)。
マテは3人のちびルドを抱きしめていた。子ども好きなんだよね。
トリプルキャストのちびルドは、日本在住で日本語とドイツ語を話す子ども(たぶんハーフ)が選ばれたみたいだ。

ブルーノは「このアンサンブルと一緒に仕事ができて嬉しかった。皆さんはアンサンブルに1番大きな拍手を下さったお客様です」と。
何だかジンとした。アンサンブルも本当に素晴らしかったものなぁ。

そしてマテは、日本語で話すかと思ったら「通訳お願いします」と、ドイツ語で。
客席とキャストの両方を見ながら話し出した。そうか、キャストに感謝の気持ちを直接伝えたかったから、あえてドイツ語にしたんだね。
マヤさんを見つめて、「マヤと共に闘ってきた。この旅を一緒にできて嬉しかった」と。マヤさんも感無量という表情で、二人は手を取り合い抱き合っていた。

マヤさんは、「たくさんのお客様が来て下さって感謝しています。皆さんがいるからこそ、私たちは招待されたのです」。そして、「この役を引退します。天上のエリザベートを楽にしてあげたい。」と。

しんみりしたところで、マテが「歌いましょうか」と日本語で。
でも、指揮者をまだ紹介していなかった。「アー、スミマセン」。場内爆笑。
本人は真面目にやっているのだろうけれど、いつも笑いに包まれる愛されキャラのマテ。

指揮者のシューツさん、「この公演はヨーロッパ人だけで行ったのではありません。彼らは日本のオーケストラです」とオケを紹介し褒めていた。
オケのリハーサルも一緒にやっていたという通訳さんは、シューツさんから感謝の言葉を贈られ、感極まって涙で詰まり、途中から訳せなくなってしまった。
そして、やっと言葉をつないだ。「私たちに通訳はいらない。音楽が結び付けてくれます」。

あの男性は(お名前を失念しました、すみません)たぶん本業は通訳ではないんだろう。オケリハに関わっていたということは音楽がご専門なのかな。ウィーンの皆さんと強い信頼関係があるように見えた。
シューツさんと抱き合い、もらい泣きした(ように見えた)マテとも抱き合っていた。

マテは頷きながら、「愛は国境を越えますね」。あ、ハインリッヒ!
「いつか言わなくてはいけないと思っていた」。それもハインリッヒの台詞!
「日本と日本人をとても愛してます」。うおー(笑)、拍手喝采。
いつの間にか、トートからハインリッヒに変わっていたマテ(笑)。

ルカスが日本語で「闇が広がる歌いましょう」と切り出す。
マテ「一緒に歌って下さい。頑張って!」。
一生懸命に日本語で話す二人。ほんとに可愛くて麗しくて。もう見てるだけで楽しい。
ずっと見ていたいんだけど、マテに「歌って」と言われたら歌わないわけにはいきませぬ。
字幕には東宝版の歌詞。見なくても歌えちゃうよ。
マテは全部日本語、ルカスはサビだけ日本語で。「皇帝ルドルフは立ち上がる~♪」と大合唱。
健闘を讃え合い抱き合うマテとルカス。場内は割れんばかりの拍手喝采。

拍手は鳴り止まず、緞帳が何回上がったかわからない。
奥のセットに普段着の人たちが現れた。両手に日本とオーストリアの国旗を持っている。この公演に携わったスタッフさんたちだろうか。ありがとう!お疲れさまでした。
キャストも国旗を持って登場。皆さんノリノリで楽しそう。マテは日の丸を襟に差そうとしていたり(笑)。マヤさんは日の丸でマテの顔を隠しちゃったり(笑)。

それから、音楽が鳴り出して、キャストがカミシモに分かれてスロープにスタンバイ。
曲は最後の歌「ヴェールが降りる(愛のテーマ)」。メインキャストが一人ずつ歌い継いでいくという豪華さ! 皆さんいい声だわぁ。そしてマテ、マヤさん、全員で。

最高潮に盛り上がった時、天井から金銀のテープがざば~んと降りてきた!
客席から大歓声。何事かと振り向いたキャストの皆さん、ビックリして嬉しそうだった。
これがお開きの合図なのね。

降りた緞帳の向こう側で歓声が上がっていた。
ありがとう! ご本家のエリザベート、忘れません。
マヤさん、マテ、ブルーノ、アンドレ、ルカス。このメンバーが一緒に「エリザベート」の舞台に立つことはもうないのでしょうね。
日本に来て下さって本当に本当にありがとう!!
 
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カテゴリ: マテ・カマラス

テーマ: ミュージカル - ジャンル: 学問・文化・芸術

タグ: エリザベート  マテ・カマラス   

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