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マテこぼれ話(BDイベントから) 

10月になりました。もうすっかり秋ですね。
5ヶ月にわたる東宝「エリザベート」が幕を降ろした後、私はちょっと気が抜けてしまいました。

マテはウィーンに帰った翌日から、コンサートのお稽古だったようです。
もうすぐまた日本に来てくれる。
今度はウィーンの仲間たちと共に、ドイツ語で「エリザベート」を見せてくれる。
ウィーン版のDVDを何度も観ましたが、あれとはちょっと違うトートになっているでしょうね。
日本版トートの経験がどんなふうに活きてくるんだろう。ワクワクします。

さらに、マテが年末年始も来日するというニュース!
またビックリさせられたわ(笑)。

シアタークリエ5周年記念のライブ 「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL」
豪華メンバーですねぇ。マテは全日程ゲスト出演か、すごいな。
石丸さんと石井さんと石川さん、同時に見られないのが残念。タータンの出る日とアッキーの出る日は絶対見たい。
日本人キャストに混じっているマテを、また見られるのは嬉しいな。

ファンミーティングで、「(外国の中では)コノ国ガ1番好キ」と言っていたマテ。
いっそのこと日本に移住してはどう?と思ったけれど、そう簡単にはいかないよね。あちらにも、マテのことを待っている人たちがたくさんいるのだもの。

私はマテの声(歌声も喋る声も)に惚れ、お顔にも惚れ、熱い芝居にも惚れ、その上ファンミなどで感じた人柄にも惚れました。
東宝エリザ共演者の方が、マテは「誰にでも優しくて温かくて、めちゃくちゃ努力家」だとブログに書いていらしたのを読んで、そうだそうだと頷きました。

ファンミで感じたことを具体的に書き留めておこうと思います。
マテにちょっとでも興味のある方、よろしければおつき合い下さい。
マテの言葉には私のフィルターがかかっていますが(笑)、ニュアンスを汲み取っていただけたら嬉しいです。
(追記へ続く) 
- * - * - * - * - * - * - * -


9月22日に大阪で、マテのFC主催のバースデーイベントが開かれました。
前日の21日がマテのお誕生日でしたが、その日は夜公演。オフである翌日にイベント開催となったのでしょう。

女性ファンでいっぱいの会場では、マテが到着する前にリハーサル(笑)。
マネージャーさん曰く、マテには今日はファンミーティングとだけ言ってある。皆でバースデーを祝ってマテをビックリさせよう、とのこと。
ハンガリー語版の「Happy Birthday♪」を練習しました。

まもなく、マテが笑顔で登場。黒のスーツに黒縁メガネでかっこよく決めています。
マネージャーさんがマテに聞きます。「昨日は何の日でしたっけ?」
「アァ、私ノ誕生日デシタ」とマテ。

大きなバースデーケーキが運ばれてきます。
それは6種類のマテ(ハンガリー版・ウィーン版・日本版のトート、MITSUKOのハインリッヒ、ロックスター、浴衣姿)が描かれた特注ケーキでした。
「ワーオ!」目を丸くするマテ。

司会者の音頭で、ファンが声をそろえて「Happy Birthday」をハンガリー語で歌い出します。
「ボールド スーリー ナーポー♪」
ますます目を丸くして、会場を見渡すマテ(可愛い~)。

歌い終わって大きな拍手を贈ると、マテは携帯を取り出しました。
「アリガトウ! モウ一度オ願イシマス! 母ニ見セマス!」
場内爆笑。マテの熱いリクエストに応えて、私たちはもう一度歌いました。最初より上手く歌えたかな。

マテはとても嬉しそうに、歌っている私たちを録画していました。
ファンからのお祝いの合唱と拍手に、満面の笑顔で「アリガトウ! 信ジラレナイ」。
マテをびっくりさせようという計画は成功したようです。

その時、ふと思いました。
マテのお母さんってどんな方だろう。

6月に東京で開かれたファンミの時も、マテの口から母上の話題が出たのです。
母が初めて日本に来て、帝劇の初日を観てとても喜んでくれた。嬉しかった、と。
そして、母上はこう言われたのだそうです。
おまえは正しかった。昨年日本に来て頑張ったからこそ、今回につながったのだろう。

猛反対を押し切って来日し「MITSUKO」をやり遂げたことを、母が理解してくれた。そして日本が気に入って、また来たいと言ってくれた。それがとても嬉しい。
そんなふうに、マテは言っていました。

マテにとって誰よりも大切な人に違いないお母さん、いったいどんな方なんだろう。
私の素朴な疑問は、イベントの後半でクリアになったのです。


イベントのメインはクイズ大会&トークでした。
マテに関する二者択一の質問にファンが答え、正解についてマテが補足説明していきます。
公演のことやオフのこと、子どもの頃の話、いろいろ聞けました。
オープニングのサプライズのせいもあったのか、マテはノリノリに弾けて、司会者に「アルコール入ってないよね?」と言われるほど(笑)。
面白かった話をいくつか書いておきます。

Q、プライベートでも仲が良いのは、ルドルフ3人組である。
A、マテの答えは「半分ソノトオリ」。ルドルフ3人とも仲良しだけれど、他にも仲の良いキャストはたくさんいる、とのこと。
でも、それじゃクイズの答えにならないよね(笑)。○でも×でもOKなのね。けっこうアバウト(笑)。

話題が共演者のことに飛びました。長くなりそうな時は、マテは英語で話し、司会者が通訳していました。
ダブルやトリプルのキャストは、それぞれ役の解釈や表現が違うので、とても刺激になった。
ルドルフをユウタ(古川君)はパッショネイトに演じていた。ゲンキ(平方君)はエレガンスとプライドを、タク(大野君)は子どもっぽさや孤独感をよく表していたと思う。
アサコサン(瀬奈さん)はエリザベートの皇后らしさを前面に、オササン(春野さん)は一人の女性としての面を強調していた。

マテが「アサコサン」と言ったのを司会者が「瀬奈さん」と訳すと、マテは「セナサン?誰?」と尋ねていました。
普段から愛称で呼んでいるんでしょうね。そして、訳した日本語をちゃんと聴き取っているんですねぇ。全体の7割くらいは日本語で話していました。
改めて、マテの日本語の上達ぶりは凄いなと思います。公演中もずっと日本語のレッスンを続けていたそうで、努力の賜物ですね~。

Q、九州での1番の思い出は、太宰府に行ったことである。
A、答えは×。もっと印象的だったのは、シカノシマ(志賀島)。
海ガトテモ好キ。”ママチャリ”ニ乗ッテ長イ時間カカッタ。
携帯の地図を見て、これなら行けると思って自転車で出かけたものの、なかなか着かなかった。
志賀島に日本人がたくさん来ていて話をした。ママチャリで来たと言ったらビックリされた、と。
私も土地勘がないのですが、自転車で行くような距離じゃないんですよね、きっと(笑)。
でも、途中で諦めずにちゃんと辿り着くところがマテらしいな。

Q、マテがよく観るNHKのTV番組は、ドイツ語講座か今日の料理か。
A、答えは「今日の料理」。料理番組ハ大好キ。
朝から料理番組を観ているそうです。民放のバラエティのグルメコーナーや食べ歩き番組も好きらしい。
リポーターが「おおお、おいしいぃぃ~!」と大げさに表現するのが面白いんだそうで、マテが実演してくれました(笑)。表情も声色も真似て大熱演。可笑しかったぁ。笑い転げちゃったよ。

そこから話が飛んだのかな。
日本のお店のサービスは素晴らしい。ヨーロッパと全然違う、と。
ウィーンのカフェの無愛想な応対と、日本人の丁寧な応対を実演してみせるマテ。
日本人は親切で丁寧だと言いたかったみたいだけど、マテの声真似が可笑しくて爆笑でした。

Q、マテは二枚目か三枚目か(笑)。
A、ファンの答えは半々くらいに分かれました。
「ヒドーイ。コレハ、ヒドイデスネ」とマテ。場内爆笑。本人は二枚目のつもりらしい(笑)。
黙って座っていたら、もちろん二枚目ですよ~。
でもあんな実演を見せられたら、イメージ崩れちゃう。というか、エンターテイナーだよね、マテは。人を楽しませることが好きなんだと思う。
それに言動がいちいち可愛い。カッコいいんだけど、可愛いんだよな。


お誕生日にちなんで、マテの子ども時代に関するクイズもありました。
スクリーンに、家族3人の写真が映し出されました。
まるまるとした元気そうな赤ちゃんを真ん中に、美男と美女。
マテとご両親の写真でした。やっぱりねぇ。マテの美貌は親譲りなのね。
父上は画家、母上はラジオ局のアナウンサーだったそうです。

やんちゃな子どもだったとか、空手や柔道を習っていたとか、実はギターも弾けるんだよとか。
やっぱりね、と思えるようなお話が多かったな。


クイズ大会が終わってブレイク。
オープニングで、マテが「ミンナイッショニ食ベマショウ」と言った巨大バースデーケーキが切り分けられ、私たちもご相伴に預かりました。

そして司会者が、今日参加できなかった方からメッセージをお預かりしています、とアナウンス。

スクリーンに映し出されたのは、マテの故郷ミシュコルツでした。
マテの親戚と友人たちが、カメラに向かってハンガリー語で喋っています。
ところどころ日本語字幕が出ますが、プライベートな内容もあったらしく「以下略」も多かった(笑)。飼い犬の鳴き声も聞こえました。
皆さん、マテの海外での活躍を喜びながらも、「会いたいよ。早く帰っておいで」と呼びかけていました。

そして、今でもお綺麗なマテの母上が、落ち着いた素敵な声で話し始めました(さすが元アナウンサー)。
たくさんお話されましたが、強く印象に残っている言葉があります。

一瞬一瞬を大切に生きなさい。
温かい日本の人たちは、おまえを好きになってくれるでしょう。その人たちの期待に、全力で応えなさい。

マテは、食い入るようにスクリーンを見つめていました。
この母にしてこの子あり、だと思いました。

最後は、ミシュコルツの皆さん明るく「お誕生日おめでとう!」とカメラに手を振っていました。


- * - * - * - * - * - * - * -


マテが日本に長くいてくれるのはとても嬉しい。
「日本の人も文化も食べ物も大好き」なら、このまま日本に住めばいいのに、なんて単純に思ったけれど。
マテには、帰るべきところがあるのですね。

素敵な母上に、あの動画は見せたのかなぁ。私たちがハンガリー語で歌ったバースデーイベント。
日本人はやっぱり温かい人たちね、と喜んで下さったかな。

マテは千秋楽の挨拶で、「私ヲ忘レナイデ」なんて可愛いことを言ってたよね。
忘れられないように、毎年必ず日本に来てね。

・・・と、思っていたら、え? 年末年始も来日するって?(笑)。
12月25日から公演だなんて。クリスマスにこっちへ来ちゃっていいの?
どんなに離れていても、母と息子の心はしっかり通い合っているから大丈夫、なのかな。
せっかくだから、日本を気に入って下さったという母上も一緒に来日して、日本のお正月を体験されたらいいのに。
あ、私が心配するようなことじゃありませんね(笑)。

とにかく、マテがまた日本で歌ってくれるのは嬉しいです。
ドイツ語でも英語でも日本語でもハンガリー語でもいいの(笑)。マテが歌ったり喋ったりする声が聴きたい。
あの優しい笑顔を見せてほしい。

もうすぐ、ウィーン版エリザベートコンサートで会える!
そのあとも、クリエでまた会える!
マテ、待ってるよ~。
 
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カテゴリ: マテ・カマラス

テーマ: ミュージカル - ジャンル: 学問・文化・芸術

タグ: マテ・カマラス  エリザベート 

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