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「ピーター・ブルックの魔笛」メモ 

思い出しメモ、第6弾。3月分はこれで終わり!

「ピーター・ブルックの魔笛」

2012年3月24日(土)マチネ
彩の国さいたま芸術劇場 大ホールにて

演出:ピーター・ブルック
原曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
翻案:ピーター・ブルック、フランク・クラウチック、マリー=エレーヌ・エティエンヌ

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ピーター・ブルック氏は「演劇の魔術師」と呼ばれるほどの演出家だそうです。
その方がモーツァルトのオペラ「魔笛」をどんなふうに演出するのか、興味が湧いて観に行きました。

大がかりなセットも幕もなく、使われるのは竹と布だけ。4本の竹の間に布を敷くと、部屋になる。
どんな場面で登場人物はどうしているのか、ちゃんとわかりました。演じる人と観る人がいれば、演劇は成立するのですね。
タミーノとパミーナが試練を受ける場面では、本物の火が使われ、暗がりの中に揺れる小さな炎が神秘的だった。
とてもシンプルで美しい舞台でした。

ただ、音楽の面では、私はちょっと不完全燃焼(笑)。
「夜の女王のアリア」があれでは盛り上がらないぞよ。ザラストロはもっと荘厳に歌ってほしかったぞよ。パパゲーノとパパゲーナの二重唱はもっと可愛く弾けてほしかったぞよ。
オーケストラではなくてピアノ1台だったし、カットしてあったし。オペラを聴くつもりで行くと、肩透かしの感じ。
モーツァルトの音楽を気軽に楽しむにはいいかもしれないけれど。

白井晃さんや荻田浩一さんをお見かけしました。やっぱり演出家が観たいと思う舞台なのね。
荻田さんの姿は劇場に向かう途中で見つけたんですが、意外に歩くのが速くて(笑)追いつけなかった。追いかけてサインを貰う、つもりじゃなかったけど(爆)。
「CHESSコン」よかったです!くらいは言いたかったな。「ニジンスキー」も観た後だったら、追いかけて「どちらも再演して下さい!」なんて言っちゃったかも。


ツイッターより:

小雨が降ったり止んだり。今日は久しぶりにさいたま芸術劇場へ。ピーター・ブルックの「魔笛」を観に行く。

ピーター・ブルックの魔笛、面白かった。モーツァルトのオペラが90分の舞台に凝縮されていたのにビックリ。
竹を使ったとてもシンプルな装置。オケはなく1台のピアノ。7人の歌手と2人の役者によって演じられる。出演者たちが素足でゆっくり歩いたり後ずさりしていたのが印象的。

「魔笛」の歌はドイツ語で台詞がフランス語(日本語字幕)、ドイツ語っぽくは聴こえず歌詞が不明瞭だった。
パパゲーノが芸達者で客席に絡んだり可愛らしかったw 日本語で何か言ってたな。
装置や衣装が簡素な分、観客は森や神殿を想像しながら音楽を聴くことになる。

ブルックの魔笛、派手な装置や照明がなくても美しい舞台は作れるのだと感じた。
でもチケット代が高いなw あれだけ簡素ならもっと安くして、学生も観やすい値段にしたらいいのに。モーツァルトの音楽の美しさを身近に感じられるのに。

ブルックの「魔笛」マチネでは、白井晃さんをお見かけした。そして荻田さんらしき人も。たぶん間違いない。ああいう風貌の人はなかなかいないからw
さい芸は家から遠いと思っていたけど、銀河劇場よりは近い。もっと利用しよう。
  
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カテゴリ: 演劇・ショー

テーマ: 観劇 - ジャンル: 学問・文化・芸術

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