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マシュー・ボーンの「白鳥の湖」番外編 サイドストーリー 

実は、こういうものを書いてしまいました(笑)。

あの日のザ・スワンと王子は、前世から強い絆で結ばれていたとしか思えなかった。
スワンが王子を湖へ呼び寄せたよね。
スワンは王子が来るのをず~っと待ってたよね。
百年前から待ってたよね。

あの日(9/20)の公演についての投稿はこちらです。
★マシュー・ボーンの「白鳥の湖」に思うこと その3


ゴメクリ千秋楽を観て(特に2幕と4幕ね)、妄想がぐるぐる渦巻いたあげく、いろいろなパターンを考えたのですが、これはまあ、ブログに載せても大丈夫かなと。


ゴメススワンとマーニー王子の、前世の物語。
よろしければ、お暇な時にお楽しみ下さ~い。



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◆ 「白鳥の湖」前世編 -- 王子とスワン ◆

~ 2014年9月20日のゴメススワンとマーニー王子から想を得て ~


白鳥01

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マシュー・ボーンの「白鳥の湖」に思うこと その3 

まだ「SWAN LAKE」の話です。しつこいですね(笑)。
心の中にはいつも種火が灯っていて、新鮮な空気や燃料が入ってくると、また炎がメラメラと燃え上がる感じがします。

つい最近、強力な燃料がドーンと投入されたのですよ。
新書館の「ダンスマガジン」12月号。
ゴメスと三浦雅士さんの対談、マーニーの単独インタビューが載っていて、読み応え充分!
特にマーニーの言葉にはねぇ。読みながら、そうだよねそうだよねわかってたよ!と悶絶しました(笑)。

で、今また心の中で炎がボーボー萌えて、いや燃えているわけです。


途中から覗いて下さった方は、その1からお読みいただければ、話の流れがわかりやすいかと。えへへ。

★マシュー・ボーンの「白鳥の湖」に思うこと その1

★マシュー・ボーンの「白鳥の湖」に思うこと その2


ツイッターと違って、ブログは備忘録として書いてますので、何を今さら~な記事も投稿します。
よろしければ、読んで下さる方も思い出しながらおつき合いいただけると嬉しいです。



ゴメススワン&マーニー王子の舞台は、3回観ました。
9月15日、19日、20日。 その時にちゃんとメモを残しておけばよかったんですが、今では15日と19日の記憶はごっちゃになっている感じがします。

15日については、その2で細かく触れましたね~。

19日は、やや後方の席からの観劇でした。
ゴメススワンは、更に人間離れした鳥(魔法の火の鳥)だったよなぁ。
マーニー王子との絆がますます深まって、美しく力強くドラマティックなパフォーマンスでした。

20日は、ゴメス&マーニーの千秋楽。
観る前から「このペアはこれで見納めなのか!」という特別感がこちら側にあったのは確かですが、実際、本当にスペシャルな舞台だったのです。

(続く)
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マシュー・ボーンの「白鳥の湖」に思うこと その2 

「白鳥の湖」日本公演の千秋楽からちょうど1ヶ月経ちました。

え、何の話?と思われた方は、その1からお読みいただけると嬉しいです。

★マシュー・ボーンの「白鳥の湖」に思うこと その1

最初の観劇は、9月15日でした。
今でも印象に残っていることを、書き留めておこうと思います。
見どころはたくさんあるんですが、ゴメススワン(ストレンジャー)とマーニー王子に焦点を当てて。
(完全ネタばれ。新鮮な目でDVDや次回?公演を観たいという方はご注意下さい)



◆第1幕、宮殿やオペラハウスやスワンクバー。
スワンズはほとんど登場しません。孤独な王子が人生に絶望していく様子が描かれます。

マーニー王子を初めて観た時、可愛いなぁと思いました(笑)。パッと見はまだ十代の少年のよう(あとで実年齢を知ってビックリした)。
王子は内気で傷つきやすい夢想家。母親の愛を求めても得られず、重圧に押し潰されそうな不安をお酒で紛らわそうとします。
情けないヘタレっぷりですが、マーニー王子は酔っぱらってもノーブル。
純粋すぎて、この世では生きていけないんじゃないかと思わせる、儚くて危うげな佇まい。

スワンクバーを追い出されて路上でソロを踊るシーン、届かない夢をつかもうと懸命に手を伸ばしているように見えて、私の胸の中で切なさが炸裂しました(笑)。
女王様の代わりに抱きしめてあげたい!(爆)。
マーニーの踊りは繊細でしなやかで美しいんです。
この時点で、へタレな王子が愛おしくてたまらなくなってしまいました。

(続く)

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タグ: マルセロ・ゴメス  クリストファー・マーニー 

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マシュー・ボーンの「白鳥の湖」に思うこと その1 

ブログのほうはすっかりご無沙汰してしまいました。
ツイッターに慣れると、そっちばかりになっちゃって。ちょこちょこ書けるのがいいんですよね。情報も早いし。

久しぶりにブログを書く気になったのは、あるものにハマってしまったからなんです。
舞台やコンサートには今もよく行きます。私にとっては「趣味」と言うより、重要なエネルギー源。「生きる糧」と言ってもいいくらい(ちょっと大げさかな?(笑))。
今年も心が震えるような素晴らしい舞台に、たくさん出会いました。
でも、ここまで引きずられたのは、東宝エリザベートのマテトート以来かもしれません。



マシュー・ボーンの「白鳥の湖 SWAN LAKE 」、ゴメススワンとマーニー王子に心を鷲掴みにされました!
公演が終わって1ヶ月経とうとしている今でも、幸せな記憶を反芻する毎日です。

でも人間の記憶って、あてにならないんですよね。自分の都合のいいように好きなように、脳内で脚色・編集してしまうそうです。
同じ舞台を観ても、観た人の数だけ記憶が違い、感想も違うわけですね。
自分の中でも、時間が経つにつれ変わっていきますし。どこかの時点で書き留めておくことは大事だなと思います。


ゴメスは既にニューヨークに戻り、ABT(アメリカン・バレエ・シアター)のプリンシパルとして踊っています。
一方、ニュー・アドベンチャーズの「SWAN LAKE」ツアーはまだ続き、上海、シンガポールを経て、今はオーストラリアで公演中。マーニーは王子役を踊り続けています。

マルセロ・ゴメスとクリストファー・マーニー。
ダンサーとして今まで接点がなかった(共演はなかったですよね?)二人が、日本で7回だけ一緒に舞台に立ちました。
そのうち、私は3回観たのですが、魂を揺さぶられるような体験でした。

何がそんなに凄かったかという話の前に、作品についてちょっと触れておきますね。

(続く)

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モンテカルロ・バレエ団「シンデレラ」メモ 

思い出しメモ、第3弾。

モナコ公国モンテカルロ・バレエ団「シンデレラ」

2012年3月10日(土)マチネ
東京文化会館にて

振付:ジャン=クリストフ・マイヨー
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
出演:小池ミモザ クリス・ローラント ノエラニ・パンタスティコ アシェ・ウリアゼレカ ガエラ・リウほか

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「シンデレラ」はいろいろな振付や演出があり、見比べると面白い演目です。
最近は、シンデレラの夢は王子様と結婚することではなく、ハリウッドスターになるとかプリマバレリーナになる、といったストーリーもあります。

モンテカルロ・バレエ団の芸術監督マイヨー氏は、クラシックバレエの形式を尊重しつつ、斬新な作品を発表し続けている振付家。
マイヨー版シンデレラには、もう一組の主役として(こちらのほうが真の主役かも)、シンデレラの両親が登場します。
シンデレラと言えばたいがい、継母とその娘たちが強烈な存在感で、父親は影が薄く、実母は登場しない設定ですよね。

マイヨー版のオープニングは、シンデレラの両親の愛のパ・ド・ドゥ。
そして、愛する妻を突然失った夫は腑抜けになり、再婚相手の言いなりになってしまう。
継母に虐げられるシンデレラのもとに、亡き母が仙女となって現れ、幸せな出会いへと導いていく。

仙女役の小池ミモザは日本人。初めて観ましたが、キレのある美しいラインのダンサーですね。来日公演で主役を踊るなんて素晴らしい。
ダンサーたちの氏名を見ると、欧米ではない、さまざまな国籍の人が活躍しているバレエ団なんだなと思います。

父親役のクリス・ローラントが素敵だったな。長身で端正な容姿。愛と苦悩の表現が濃かった(笑)。
舞踏会に現れた仙女に妻の面影を見てからは、ひたすら追いかける。クリスティーヌを求めるファントムのような(笑)必死さに、胸が熱くなりました。
その想いが通じたのか、ラストでは、仙女が妻の姿に戻って現れます。それはひとときの夢なのでしょう。二人のパ・ド・ドゥが美しくて切なかった。

シンデレラの父は、愛する妻の死をずっと受け入れることができなかったのだろう。成長して妻に似てくる娘を見るのも辛かったのかもしれない。
そんな二人を見守っていた妻は、二人の心を救うために仙女となって現れたのかもしれない。
シンデレラの物語が新しく生まれ変わって見えるような舞台でした。

洗練された舞台美術も綺麗だった。
マイヨーのそっくりさん?(笑)のような儀典長の二人が面白かった。舞踏会のシーンでは脇で小芝居やってて笑えた。
足フェチのような(笑)王子様も可笑しかったな。
美しく楽しくちょっと切ない、極上のバレエでした。
 

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